高田馬場の某パチンコ店の怪

高田馬場には有名人が某パチンコ店オーナーに嫁いだ事で知られる、有名なパチ屋がある。
このパチ屋、昨年7月(平成24年)に突如店を閉じた。
建前上は改装工事だが、明らかに営業停止である。
パチ屋が営業停止処分を受けた場合、表向き改装工事とするのは事実である。
情報元は明かせないが、出玉調整系の違反で半年間の営業停止処分との情報を得た。
 
復帰が1ヶ月早まった理由
記憶では閉店となったのが7月23日あたりだったと思う。
計算上、復帰は翌年1月後半という事になるのだが、12月中旬には復帰していた。
なぜ1ヶ月も早まったのだろう?
 
大がかりな改装の訳は?
長期休業を余技なくされたホールは、その期間に見合った大規模な改修工事をする場合が多い。
そうしなければ常連などから何を言われるかわからないからだ。
それにしても随分大がかりな工事で少し気になって調べてみた。
 
警察の天下り
警察とパチンコ業界の癒着は、以前から指摘する人は多い。
その理由は、警察の天下り先として、以下のようなものがあるからだ。
以下、http://pachinkokouryaku.fc2web.com/shugoshin.htmlより抜粋

抜粋ここから
①日本レジャーカードシステム(プリペイドカード会社)代表取締役会長=元近畿管区警察局長
②日本ゲームカード代表取締役会長=元関東管区警察局長
③財団法人・保安電子通信技術協会(パチンコ台の形式を認可する団体)常務理事=元東北管区警察局長
④全日本遊技事業共同組合連合会の専務理事=元九州管区警察局長
⑤日本遊技関連事業協会=元九州管区警察局長(上と同じだが入社年度が違う)

上記の振り分けを見ると、どうも管轄ごとに天下り先が決まっているように見える。また、この他にも、以下のモノが列記されている。
 
①パチンコ機械メーカー最大手・平和の副社長
②遊技場メダル自動補給装置工業会
③東京遊技業共同組合
④日本電動式遊技工業共同組合
抜粋ここまで
 
某、高田馬場のパチンコ店の場合
某パチ屋は、メダル自動補給装置の交換・プリペイドカード会社の変更を行っている。
カード会社まで変える理由はなんだろうか?
営業停止期間が1ヶ月も早まった理由はなんだろうか?
そんな疑問を持ってしまうのは、自分だけだろうか?
 
規制をかけては緩和する謎
パチ屋は警察の裁量で規制されては緩和され、別の規制をかけては緩和されるという過去の歴史がある。
例えば、パチンコでは確立変動(確変)が規制されたが、現在では緩和されているし、パチスロではストック機能が禁止になり、現在では解除されている。
パチスロの出玉性能は、4号機から5号機に移行した当初と比べると、今では遜色ない性能を発揮しているし、検定の基準が全くもって不明瞭だ。
パチ屋は警察の裁量次第で、地獄にも落ちれば天国にだって行ける。
規制が緩和される時、裏で何が起こっていても不思議ではない。
 
マスコミはなぜ追求しないのか?
今まで述べてきた事は、事実に基づいた推測である。
しかし、同じ事を指摘する者は多く存在するのに、なぜマスコミは食いつかないのだろうか?
これも推測になってしまうが、マスコミは警察に少なからず恩恵を受けている。
何か事件があれば、情報元は警察となる。
警察がまともに情報開示をしなければ、報道が成り立たなくなる。
余談だが、アイドルグループ事務所のジャニーズは、テレビ局に対して絶大な力を持っている。
ジャニーズメンバーの不祥事報道は、いつも週刊誌からはじまる。
さすがに週刊誌で報じられてしまっては、テレビ局も無視できないが、テレビ局側がスッパ抜くという事例はほとんど見られない。
警察とパチ屋の関係は、果たしてどうなのだろうか・・・